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このページは Chinese Writer V6 の一部バージョンアップ及び修正のサービスを行っております。

内容について．．

ダウンロードとインストール方法

ダウンロードを行う

ユーティリティ関連

• C-TIME・漢字ピンイン変換のコードを変更しました。
  • C-TIME・漢字ピンイン変換で中国語をカタカナに変化してコピーするときのコードを、S-JISコードに変更しました。

• Excel用ランゲージセレクタの問題
  • WindowsXP上でExcel2000をご利用の場合、Internet Explorer等の修正モジュールにて修正を行うと、Excelが起動できない場合があります。

Chinese Writer V6 - 修正版のインストールとご使用の方法
※この修正は、Chinese Writer V6の使用後、またChinese Writer V6が標準のIMEに設定されていると正常に行えない事があります。
Chinese Writer V6が標準のIMEに設定されている場合は、MS-IMEやATOKなどのIMEを標準のIMEに設定してください。

1. エクスプローラ等で、Chinese Writer V6の差分ファイルをダウンロードするフォルダを作成します。
   ※ここでは、フォルダ名を『CWV6』とします。

2. 本ページ後ろの『Chinese Writer V6 - 変更・修正ファイル』の［ダウンロード開始］をクリックします。

3. ダウンロード先を作成したフォルダ『CWV6』に設定します。

4. ファイル名は初期値 "cwv6.exe" となっておりますので変更しないで下さい。

5. cwv6.exeのダウンロードが終わりましたら、ダウンロードしたファイル "cwv6.exe" をエクスプローラ等から直接ダブルクリックして下さい。

6. ダウンロードしたcwv6.exeをダブルクリックすると、ファイルの解凍先を指定するダイアログが表示されまので、解凍先をフォルダ『CWV6』に設定します。

7. 解凍先を指定後、ＯＫ ボタンで解凍を開始して下さい。

8. 解凍が終了いたしましたら、Windowsを再起動させせます。

9. Windowsの再起動後、スタートアップに日中・中日辞書引きを登録している場合は、タスクバー上にある「日」「中」の辞書引きのアイコンを右クリックして「閉じる」をクリックします。
   Chinese Writer V6のほかのユーティリティが起動している場合も、すべて終了してください。
   また、再起動後、一度でもChinese Writer V6のIMEに切り替わった場合は、8.の再起動からやり直してください。

10. 日中・中日辞書引きなど、Chinese Writer V6のユーティリティがすべて終了されているのを確認後、エクスプローラ等を起動して、『CWV6』の中にあるSetup.exeをダブルクリックして下さい。

11. Chinese Writer V6のインストーラが起動します。後は画面の指示にしたがってインストールを進めて下さい。

1. 上記の修正モジュールのインストールが、正常に完了後、Windowsを再起動します。

2. Excelを起動し、ツール→ユーザー設定→ツールバーを開き、ランゲージセレクタが登録されている場合は、削除します。

3. Excelを終了します。

4. エクスプローラ等を起動し、Chinese Writer のインストールフォルダ(初期値　C:\chnwrtv6)を開き、インストールフォルダ内のExcel ランゲージセレクタフォルダをひらきます。

5. Excel ランゲージセレクタフォルダ内のSetup.exeをダブルクリックすると、Excel用ランゲージセレクタのインストールが開始されます。
   画面の指示にしたがってインストールを進めて下さい。

以下のリンクにマウスカーソルをあわせクリックする事で、ダウンロードを開始します。

1. Chinese Writer V6 - 変更・修正ファイル
   ファイル名： cwv6.exe ・・・・・・・ 2,455,188 bytes

   [ ダウンロード開始 ]